実証データ
Data.01
鳥インフルエンザ
試験機関
北里大学獣医畜産学部
試験品
プラスチックシャーレ
試験方法
供試品が塗布されたシャーレにウイルス液を滴下。蓋を除いた状態で、20W蛍光灯を10cmの距離から照射。経時的にシャーレからウイルス液を採り、ウイルスの力価を50%培養細胞感染量で測定。
Data.02
黄色ブドウ菌
試験機関
一般社団法人カケンテストセンター
試験品
タイル
試験方法
JIS R 1702：2006,10．フィルム密着法 ブラックライト蛍光灯 光照射時間：8時間
Data.03
大腸菌
試験機関
一般社団法人カケンテストセンター
試験品
タイル
試験方法
JIS R 1702：2006,10．フィルム密着法 ブラックライト蛍光灯 光照射時間：8時間
Data.04
ガス分解試験データ
試験機関
遠赤外線応用研究会
試験品
タイル
試験方法
試料を入れた5ℓ容テトラーバックに初期濃度が30ppmとなるように注入し蛍光灯下1mに静置。北川式検知菅にて経時的に残留ガス濃度を測定。
